第1クールエンディングテーマは「紫 今」の「メンタルレンタル」に決定!
【紫 今さんよりコメント】
はじめまして。今回「勇者のクズ」のエンディングテーマを歌う紫 今です。
主題歌を担当できて、本当に光栄です。
ヤシロの心の闇が、亜希ちゃんのポジティブなメンタルに影響を受け葛藤しながらも、成長していく姿を曲にしました。
是非アニメと一緒にお楽しみください!
【プロフィール】
[ 作詞・作曲・編曲・歌唱:私 ] 紫 今(ムラサキイマ)
作詞・作曲・編曲・アートワーク、MVプロデュースまでを一貫して手がける、23歳の新世代クリエイター。幼少期からゴスペルやアフリカ音楽に親しみ、5オクターブの声域を持つハスキーボイスで、シャウト、フェイク、ホイッスルボイスを自在に操る。
2023年、「ゴールデンタイム」で配信リリースを開始。同年リリースのEP『Gallery』収録曲「凡人様」が大きな反響を呼び、多岐にわたってバイラルヒット。12月には「Not Queen」がFM802ヘビーローテーションに選出された。
2024年4月リリースの「魔性の女A」は日本国内のみならず、海外でも注目を集めバイラルヒット。SNSでの総再生回数は7億回を突破。
2025年3月、待望のファーストフルアルバム「eMulsion」をリリース。4月リリースの「ウワサのあの子」もMUSIC VIDEOを含め、独特な世界観の映像と楽曲の融合が高く評価され、国内外でバイラルヒット中。
自身初のワンマンライブ「Mulasaki Ima LIVE 2024 “Episode 0″」は東阪ともにソールドアウトを記録。年末には「FM802 RADIO CRAZY 2024」「COUNTDOWN JAPAN 24/25」に出演。2025年11月開催のワンマンライブ「Backrooms Parade」もソールドアウト。ライブでは、楽曲に“憑依”するかのような圧倒的な表現力で聴衆を引き込み、その衝撃的な歌声を体感した人々の声から一気に火がつき、今もその勢いを加速し続けている。
紫 今の音楽は、ジャンルに縛られず、ポップなキラーチューンから、文学的な叙情詩まで──すべての楽曲が、彼女の人生観に根ざしている。言葉と音を手繰りながら、自らの「今」を音楽に刻み続ける、新時代のオルタナティブ・アーティスト。
